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美海丸(みうまる)|船釣りチャーターのサイトは、1ページで予約まで完結させる

支援範囲

沖縄県うるま市勝連の船釣りチャーター「美海丸(みうまる)」様のWebサイトを制作し、公開後の保守運用まで担当しています。小さな事業ほど、ページを増やさないほうが予約が取れるということがよく分かる案件です。

プロジェクト概要

項目内容
クライアント美海丸(うるま市勝連平敷屋港)
事業内容船釣りチャーター(8名乗り・1日チャーターコース)
atmeの担当サイトの設計・デザイン・コーディング、公開後の保守運用
契約形態ウェブサイト制作+月額の保守業務委託
構成ホーム/料金表/アクセス/お問い合わせ

課題と解決策

チャーター船の予約を検討している人が知りたいことは、はっきりしています。

  1. どこから出るのか
  2. 何が釣れるのか
  3. 何人乗れるのか
  4. いくらか
  5. 道具がなくても行けるのか
  6. どうやって予約するのか

この6つだけです。逆に言えば、この6つが1画面で分からないサイトは予約を取りこぼします。

そこで、トップページの上部でこの6点を一気に提示する構成にしました。

見せたこと内容
出発地勝連平敷屋港。地図で位置も示す
釣り方グルクン釣り/天秤釣り/パヤオ
定員8名乗り
コース1日チャーターコース
手ぶら対応レンタル竿/手ぶらセットあり
予約手段問い合わせフォーム、またはInstagramのDM

「手ぶらで行ける」は、初心者の予約を決める一言です。 道具を持っていない人が最初に不安になるのがここで、それを先に潰しておくと問い合わせの質が変わります。

FAQで不安を先回りする

サイトにはFAQを3つだけ置きました。多く置くのではなく、実際に聞かれることだけです。

  • 予約はできますか?(→ フォームまたはInstagramのDMで)
  • 駐車場はありますか?(→ 漁港内にあります)
  • キャッシュレス決済は可能ですか?(→ 現金のみです)

「現金のみ」のような、一見マイナスの情報こそ先に書くべきです。当日になって困るほうが、事業にとって損失が大きいからです。

小規模事業のサイトはページを増やさない

小さな事業のサイトで「会社概要」「サービス一覧」「よくある質問」「ブログ」…とページを増やすと、更新が止まり、放置されたページだけが残ります。

美海丸様のサイトは、ホーム/料金表/アクセス/お問い合わせの4つだけです。必要なものがこれで足りているなら、増やす理由はありません。

この案件で当社が標準にしていること

  1. 予約に必要な情報を1画面に集める — 回遊させない
  2. 「手ぶらでOK」のような不安の解消を先に置く — 初心者ほど効く
  3. マイナス情報を隠さない — 当日のトラブルを防ぐほうが得
  4. 小規模事業はページを増やさない — 更新できる範囲に収める
  5. 予約手段にSNSを含める — 電話やフォームより気軽な人が一定数いる

よくある質問

Q. ページ数は少なくても大丈夫ですか?
A. 必要な情報が載っていれば問題ありません。むしろ更新できる範囲に収めるほうが、長期的にはきれいな状態を保てます。

Q. 予約はInstagramのDMでも受けたいのですが。
A. 構いません。実際にDMのほうが気軽に連絡できる層がいます。サイト側からDMへの導線を用意します。

Q. 料金表の変更は頼めますか?
A. 月額の保守に含めて対応しています。シーズンで料金が変わる事業は、この形が向いています。

同じような悩みを抱える企業の皆様へ

「小さな事業だが、予約をWebで受けたい」「ページをたくさん作っても更新できる気がしない」——このようなご相談を承っています。必要な情報だけに絞った作り方をご提案します。

※本記事は制作当時の内容です。掲載サイトは現在公開されていません。

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