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オキスマ|中古住宅の売買とリノベーションを「ワンストップ」で見せるサイト

支援範囲

沖縄県内で中古住宅の売買とリフォーム・リノベーションを手がける「オキスマ」様のホームページを制作しました(2023年)。不動産とリフォームという2つの事業を、1本の流れとして見せるのがこのサイトの設計テーマです。

プロジェクト概要

項目内容
クライアントオキスマ(沖縄県内の中古住宅売買+リフォーム・リノベーション)
atmeの担当ホームページ制作、メールアカウント構成の設計
時期2023年
関連案件同時期に別サイトも制作(2サイトを並行)

課題と解決策

オキスマ様は、不動産事業とリフォーム事業の両方を持っています。これは強みですが、そのままサイトに並べると「何の会社か分からない」状態になります。

不動産会社に見えれば物件を探す人しか来ません。リフォーム会社に見えればリフォームの相談しか来ません。両方を持っていることが、一番の価値なのに伝わらない。

ワンストップの家づくりを1本の流れで見せる図
ワンストップの家づくりを1本の流れで見せる図

そこで、2つの事業を1本の工程として見せる構成にしました。

工程担当する事業
1. 中古住宅さがし不動産
2. ご予算のお見積り/住宅ローンの審査不動産
3. リノベーションプランニングリフォーム
4. 施工リフォーム
5. お引き渡し両方
6. アフターフォローリフォーム

「どっちもやっています」ではなく「探すところから住んだ後まで、途切れずに1社で進みます」と言い換える。これだけで、2事業を持っていることが弱点ではなく強みとして伝わります。

中古住宅 × リノベで必要になるコンテンツ

コンテンツ役割
物件情報所在地・間取り・価格を掲載。探している人の入口
ビフォーアフターリノベーションの実力を証明する。動画も活用
施工事例不動産売買とリノベーションの実績を並べる
選ばれる理由地域のネットワーク、一貫した提案、デザイン力
お知らせ更新し続ける場所
SNS連携施工中の様子など、サイトに載せきれない情報の受け皿

中古住宅を探している人は「この家がどうなるか」を想像できません。 だからビフォーアフターが効きます。写真だけでなく動画を置いているのも、想像のハードルを下げるためです。

メールアカウント構成の設計

本案件では、サイト制作とあわせてメールアドレスの構成も設計しました。

地味ですが、これを最初に決めておかないと後で困ります。問い合わせがどのアドレスに届き、誰が見て、誰が返すのか。担当者が増えたときにどう分けるのか。サイトから問い合わせが来る前に決めておくべきことです。

この案件で当社が標準にしていること

  1. 複数事業は「並べる」のではなく「1本の流れにする」 — 順番に並べ替えるだけで強みになる
  2. 想像できない商材はビフォーアフターで見せる — 中古住宅・リフォームでは必須
  3. 問い合わせの受け先を先に設計する — 公開後に慌てない
  4. SNSを受け皿にする — サイトに載せきれない日常はSNS側に持たせる

よくある質問

Q. 複数の事業をやっていて、サイトが散らかっています。
A. 事業を並べるのではなく、お客様が通る順番に並べ替えてください。順序が決まると、サイトの構成も自動的に決まります。

Q. 不動産の物件情報を載せたいのですが。
A. 物件情報は更新が頻繁に発生するため、自社で追加・更新できる形にすることをおすすめします。

Q. メールアドレスの設定もお願いできますか?
A. 対応しています。本案件でもサイト制作とあわせてメールアカウントの構成を設計しました。

同じような悩みを抱える企業の皆様へ

「複数の事業をやっているが、サイトで伝わらない」「中古物件とリフォームをセットで提案したい」——このようなご相談を承っています。事業の順番を整理するところからお手伝いします。

※本記事は制作当時(2023年)の内容です。掲載サイトは現在公開されていません。

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